top of page


「全くあなたという人は…ワインを勝手に飲んではならないと、もう何度注意をしたでしょうね。
その頭は鶏か何かなのですか。
あまりに学習しない鶏には、少々仕置きが必要でしょうかね」
「そろそろ任務完了の知らせを寄越す頃ですので…それまであなたを退けるだけでもいいのですが。
それでは私の気が済みませんので。
我が主に刃を向けて…無事に済むと思わないことですね。」
ヴェルエ
CV:ニーア
【二次創作:OK】
32歳
177cm
冷静沈着で隙のない手本のような執事。
主人の身の周りの世話や補佐、使用人の統括、屋敷内のあらゆる管理業務など執事職務に加え、様々な情報収集や有能な人材の発掘、雇用などなど、そつなくこなす
(多岐にわたる仕事をいつの間にかこなしているので分身説が密かに浮上している)
物腰は穏やかだが怒らせると容赦が無い。
事前の情報収集に手を抜かず、あらゆる状況の数手先を想定し行動する。
采配は館の主人自ら行うが、指示より前に主人の求めるものを察し、指示になくとも余計な不安要素を取り除き状況を整えている。
自身も十分に指揮をする能力があるが、あくまで補佐に徹している。
主人至上主義。
ナイフをはじめ様々な暗器を用い主人を警護している。ナイフ投げの腕は相当なもので狙いを外すことはない。

bottom of page